一禅一悟(2)

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こんにちは!縁の某です。

 

今回も禅語の解説、「一禅一悟」です。

 

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今日の言葉は・・・「三級浪高魚化龍」(さんきゅうなみたこうして うおりゅうとかす)です。

 

中国最古とされる王朝、夏王朝を開いた兎(う)が、黄河の治水をした際、龍門山に三段の爆布ができました。これを見事に登り切った鯉が龍になるという伝説からきた言葉です。目の前に立ちはだかる難問に挑み、それを超えたものが到達する境地があるのだ、という教えです。

 

端午の節句に立身出世を願って鯉のぼりを立てるのは、ここからきています。また、後漢書・李膺(りよう)伝の中に、若手官僚の登用を図った李膺が行った厳正な試験に合格した者を「登龍門」と呼ぶとあり、ここから登竜(龍)門という言葉ができました。

 

端午の節句や、誕生・出世・栄転などの茶会に掛けられる言葉です。

 

http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c552716586

 

 

 

“One Zen word, one enlightenment” by En corporation

 

Zen words are master’s invent to give hints to disciple as a chance of spiritual awakening.

En will help your enlightenment (?) by giving you a short explanation of Zen words.

 

Today’s word is “三級浪高魚化龍” (Sankyu Nami Takoshite Uo Ryu To Kasu).

 

“Fishes which swim up a three-stage waterfall become dragons.”

 

This phrase is based on a legend recorded in Houhan Shu (The History of the Late Han Dynasty)of China. When Yu who was a legendary emperor of Xia Dynasty executed flood prevention for the Yellow River, a three-stage waterfall was created at Longmen mountains. A lot of fish tried to swim up the waterfall but only carp could finish and thus became dragons. It teaches that there is a state of mind which only those who practised hard could reach.

 

Japanese custom of decorating Koinobori or carp streamer for Boy’s Day celebration in May to wish for the healthy growth of boys is based on this legend.

 

This scroll is often hanged in May or at tea ceremony to celebrate birth, success in life, or promotion.

 

http://www.ebay.com/itm/252360712284

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オデ子の初めて♥クリスマス

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気温もぐっと下がって、いよいよ年末ですね。
クリスマスも終わりましたが、わたくしオデ子は今年、初めてをたくさん取り入れたクリスマスでした。
 
 

☆おうちでクリスマス☆
 
毎年小さなパーティーをするのですが、
今年のお料理はナント!ホームベーカーリーで初チャレンジ満載!
 
 
材料をいれてスイッチぽん。
 
 
『ごうんごうんごうん…』
 
 
『ゴッゴッゴッゴッゴッ….』
 
 
『(しーん)…』
 
 
『ガ ガ ガ ガ ガ !』
 
 
『…(しーん)…』
 
 
普段和食ばっかり作ってるオデ子。
ただでさえパン作りって苦手な分野なのに、ホンマに大丈夫!?
と心配になりましたが、よく考えたら苦手やからこそ
こういうプロに任せりゃいいんですよね。
 
 

自家製トマトソースを乗せて焼いたピザと

ふっかふかのロールパン。(2種類も作った!)

我ながら大成功でした。
次は食パンにチャレンジする予定です。

 
そうそう、初めてといえばこーんな綺麗なブルーワインも!

味はいつものスパークリングワインですが、
この綺麗なブルーに女子たち大喜びでした。
 
 
 

☆大阪市内で骨董祭☆
 
いろんな地方で開催しているイベントで、大阪での開催は初めてとのこと。
 
掛軸や日本骨董を多く扱う我が社とはちょっとテイストが異なり
西洋ものや大正~昭和レトロなどもたくさん。
 

↑アンティークレースも人気ですよね!
新しめのものから、時代のある高価な物まで様々。
 

そしてオデ子の大好きなアンティークジュエリーを扱うお店がわんさか!
 
お客さん多くひしめく場内で何周もぐるぐると周り、
どうしても心をつかんで離さなかったプチプライスのジュエリーを買っちゃいました。
 
 
これぞ超絶技巧!ハイクオリティストーン!

・・・というわけではないけれど、身の丈に合ったいい出会いでした。
憧れのアンティークジュエリー、ついに初ゲットです♪

骨董やアンティークは一期一会。
琴線に触れたアイテムがあったら、じっくり脳内会議を開くようにしています。
次に気に入った物に出会えるのはいつになるかわからないですからね!
 
 
11月に開催した「フォトジェニックな骨董たち」は、
みなさんにもお手軽にちょっと古いものたちとの出会いを感じていただける
とても素敵なイベントになりました。
 
 
次の開催ももうすぐ発表になるかも・・・?
もしかして新しい情報も・・・!?
 
 
まだ秘密です!乞うご期待♪

戸隠スキー場からの「長野県信濃美術館」

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先日、「長野県信濃美術館 東山魁夷館」へ立ち寄って参りました。
(訪れたには3月初頭でしたので少し時間が空いてしまいました…)
 
なぜ、大阪市内の会社の大阪在住の社員がそんな遠方へ?って感じですか?
個人的な趣味ですが、冬場はスノーボードをするために福井・石川・岐阜・長野・まれに新潟・・・。と北陸方面へのスキー場へ毎週末のように往復しておりました。
 
togakushi
 
今回は、戸隠スキー場。
スキー場の規模は大きめで、斜度も変化に富んでいて面白いです。
毎年、行っていますが飽きないですね。
有名な戸隠そばのお店も点在しています。お蕎麦好きの方にもおすすめです。
あとは、戸隠神社に戸隠忍者・・・。
 
今回のスキー場のお話はここまでとして^^;
(私がスノーボードの話を語りだすとそれだけで終わってしまいます)
 
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スキー場の帰りに善光寺へ観光してきました。
正しくは「友人が」ですが。
 
私はというと、友人を後目に善光寺から徒歩10分ほどの美術館を訪れたというわけです。
 
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東山魁夷館では「風景との対話」と題された展示が開催されておりました。
(期間によって展示内容は変わります)
 
今回の主役である「東山魁夷」の簡単な説明を。
 
「東山魁夷」1908-1999
昭和から平成時代の日本画家。
結城素明に師事し、昭和8年にドイツへ留学。
数々の賞を受賞。静謐な風景画が印象的。
神奈川県出身。東京美術学校(現東京芸大)卒。本名は新吉。
 
とまぁ、ここでは略歴まで。
詳細な内容はグーグル先生の方が詳しいですのでそちらへお任せして。
 
正直なところ、東山魁夷の作品を私はあまり扱ったことがなく(高価な作品が多いです)、
今回の展示を見るまでは、名前こそ知っているが実物には馴染みがないという作家でした。
 
kaii
展示「風景との対話」だけあって、風景作品がメインです。
 
神秘的な自然の表現方法は実物の作品でみるとやはり圧倒されるものがあります。
「青」や「緑」の自然の美しさ、そして、そこに浮かび上がる「白」の雪を帯びた木々など、
見ていてその景色に引き込まれる感じは、実際に作品を観ないと伝わらないものだと思います。
 
今回の展示で面白かったのが「スケッチ・下図」です。
 
魁夷以外の日本画家も作品を完成させる前にスケッチや下絵を書く場合は多いです。
ですが、大抵の展示は本画のみか、下絵が一点あれば良いほうではないでしょうか?
一つの作品に対して、スケッチ・写生が数点、小下図、大下図と展示があったのはとても興味深く、また、作者の作品を描く際の考えや迷い、拘りを垣間見ることが出来ました。
 
魁夷の作品を購入するとなるとそれ相応の金額を覚悟しなければならないですが、
こういった美術館で作品を見るだけでしたら、非常にリーズナブルです。
自然風景の絵が好きな方には特に実物を見て頂きたい!お勧めしたい作家です。
 
長野県信濃美術館以外にも実は魁夷の作品を展示している美術館は幾つかありますので、
機会がありましたら、是非!
 
長野県信濃美術館 東山魁夷館
http://www.npsam.com/
 
戸隠スキー場
http://www.togakusi.com/

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2018年新春の初詣 ~帰省~

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新年あけましておめでとうございます。
 
旧年中は大変お世話になりました。
本年も、株式会社縁、社員一同一丸となって顧客サービスの向上に努めて参ります。
皆様ご愛顧の程、どうぞ宜しくお願い致します。
 

最近のブログは、弊社スタッフが交代で更新しております。
2018年一発目は、私、大卍犬太(だいまんじいぬた、仮名)から、新年らしい話題を。
 
この年末年始は実家で過ごし、初詣は毎年のように行っている出雲大社にお参りして来ました。
 

縁結びで有名な出雲大社、ご祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)大黒様です。
その創建は古事記にも記されているほど古く、神無月と呼ばれる10月は出雲では神在月と呼ばれ、全国から八百万の神が集まってくると言われる(中世からの俗説らしいですが)ほど、重要な神社とされています。
 

1月3日には「吉兆(きっちょう)さん」という神事が行われます。鬼面をかぶった番内(ばんない)を先導役に、吉兆幡(ばん)というのぼり旗を立てた山車が牽かれ、大社境内や町内を練り歩いて厄を払うというものです。
 
さて、初詣のお約束、おみくじを引きました。
実は、出雲大社のおみくじには、吉、凶などとは書かれていません。
神様からの訓告を読んだ本人の受け止め方にもよるからか、よく当たると言われているようです。
 

今年は「売買 大いに利あり」「営利上最も利益が多い年」だそうです!
会社のブログに載るのを狙っていたかのようなご神託(笑)
かといって暴利をむさぼることなく、お求めやすい価格でご提供。皆様には目一杯お買い上げいただくことで利益を上げたいと思っております(恵比須顔)
 
その後少し境内を歩いたのですが、大黒様がサメに皮を剥がされたウサギを助けたという
因幡の白兎の伝説から、あちこちにうさちゃんのオブジェが配されています。
 

でも、さすがにここには密集しすぎ!?と思ったのですが(笑)、
その中にどこかで見たポーズをしたうさちゃんが・・・。
 

欅坂46の「不協和音」ウッチャンのポジションですね!
皆さん紅白見ましたか?(笑)
 

最後に、近くのお茶屋さんで、紅白ぜんざいとお抹茶をいただきました。
 
 
と、今回はこの辺で・・。最後までお読みいただき、ありがとうございました!
大卍犬太でした。

たんとう、西洋画に目覚める?

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みなさんこんにちは!ついにホームページのブログにも登場、フェイスブックのおちゃらけブログでおなじみの“たんとう”でございます。
このゴールデンウィークのできごとはフェイスブックのほうで紹介しておりますので、よかったらこちらも読んでみてくださいね♪

 

 

さてさてワタクシたんとう、ツイッターの更新などもコソコソとやっているんですが、今日はこんな絵がタイムラインに流れてきて「お?」となりました。

 

 

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タイムラインをざ~っと流しているところだったのでそのときはちゃんと見てなかったんですよね。

 

よくよく思い返してみると、
(あれ?西洋画なのに床にお布団敷いてたな??なんか女の子しんどそうだった気がするしな。もっぺん見てみよう)

文面にコンスタンチン・フラヴィツキー『皇女タラカーノヴァ』(1864)とあったので早速検索。
するとこれ、床にお布団敷いてるんじゃなくてまさに洪水真っ只中でベッドのてっぺんまでお水が迫ってきているまさにその場面だったんですね。

 

検索結果にはこの絵が帯になったこんな本の紹介も。

 
20140902_1332441

 

 

おぉっ、おもしろそうっ・・・!!

 

 

作者の中野京子さんはロマノフ家の他にもハプスブルク家やブルボン王朝を題材にした12の物語シリーズ、怖い絵シリーズなど、歴史や謎解きを練りこんだ本をたくさん書いてらっしゃるようです。

 

名画で読み解く ハプスブルク家12の物語

 

 

これまで正直あまり西洋画には興味がなかったのですが、ちょっと興味のわいてきたたんとうです。

 

日本画ではよく風刺画や故事成語、縁起物を組み合わせたり、同じ内容の絵を何人もの画家がそれぞれの表現で描いたりしますが、西洋画ってそういう観点でいうと描くものの視点が違うような・・・?

 

美しさを追及しているという点はもちろん日本画だろうが西洋画だろうが共通している部分ですね。でもその内容としては、西洋画はもっともっと人間味を生々しく絵の具に塗りこめている気がします。しかもそれが風俗画でも風刺画でもなくて、生きている人間の正負の感情を美しさというキャンバスにドカーンと表現しているというか・・・わたくしたんとう、ただ今自分の語彙力の無さに打ちひしがれております。

 

中野氏の著書を読んだら、乏しい語彙力をどないか搾り出してまたブログにしますね♪(多分)

 

 

そうそう、よかったらツイッターもお付合いください!面白い画題をみつけたときや日常の何気ない一言、ぼちぼち~っと更新中です。
えんのツイッター

 

 

ではでは、よい週末を~!

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おみくじ引きましたか?

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こんにちは!
大吉を引けない男、【きち川】と申します。
 
皆様はお正月におみくじを引きましたか?
僕は今年も大吉を引くことが出来ず、
「半吉」という中途半端な結果に終わりました。。。
 
さて、冷静におみくじを見つめていると
「半吉」とは何番目に有難いおみくじなのか?という疑問が湧いて来たので
本日はおみくじについて調べてみました!
 

 
《順番と区分け》
 
【大吉・吉・中吉・小吉・凶】等の吉凶の語で表されます。
この順で運勢がよいとするのが基本ですが「大吉」の次を「中吉」としたり、
区分けを増やして
【大吉・吉・中吉・小吉・半吉・末吉・末小吉・平・凶・小凶・半凶・末凶・大凶】
とする神社も存在します。
 
うーん、やっぱり「半吉」は中途半端ですね(°▽°)!
そして「吉」は以外と有難いおみくじだったのですね、、、
中位なのだと、完全に侮っていました٩( ᐛ )و笑
 
さらにさらに!
【大大吉(大々吉)・大大凶(大々凶)】
大吉を細分した
【向(むこう)大吉・凶後(のち)大吉】
吉凶の変動が大きいことを示す
【未分(いまだわかれず)・吉凶未分・吉凶交交(こもごも)】
がある神社もあるそうです!!
 
※みくじ箋の吉凶の量の比率は、神社仏閣によって様々であり、近年は凶を減らしたり、なくすところもあるとのこと。
 
優しい気遣いですね♪♪
是非とも大吉を増やして欲しい、、、(*゚▽゚*)笑
 
 
《おみくじを引いた後》
①結ぶ
引いた後の神籤を、境内の木の枝などに結ぶ習慣がありますよね。
「結ぶ」が恋愛の「縁を結ぶ」に通じることから江戸時代から行われ、その後、神様との「縁を結ぶ」として木に結びつけられるようになったそうです。
 
※「凶のおみくじを利き腕と反対の手で結べば、困難な行いを達成つまり修行をしたことになり、凶が吉に転じる」という説もあるそうです!
 
②持ち帰る
カバンやお財布に入れて時々見返すと良いそうですね♪♪
 
③もう一度引く!笑
すぐさまおみくじ売り場に引き返すのはNGです( *´艸`)
 
しかし!!
日を改めれば、引きなおすことは何の問題も無いようです(((o(*゚▽゚*)o)))
 
おみくじの有効期限は
「自分の解釈次第」なのだそうです♪♪
気を引き締めて、後日挑戦しましょう\\٩( ‘ω’ )و ////
 
 
調べてみるとおみくじの世界は奥が深い。。。
知らないことを知るのは楽しいですね(*゚▽゚*)
 
今後は掛軸の画題等、身近なテーマについて調べていこうと思います!
 
 
以上、担当の【きち川】でした。