【商談中】 掛軸 <菅楯彦> 豊年踊り図 大阪画壇 (HP004)

豊年踊りは、イネの豊作を祈願したり、お祝いしたりするために踊られる踊りですが、楯彦は大坂の風俗画をよくした画家であり、大笠を持つ者、笠をかぶり踊る者がいる場面から、住吉踊りでしょう。

元々は住吉大社の御田植神事ですが、江戸時代には物乞いのために踊られたことから大道芸として見世物化し、歌舞伎の所作事にもなった住吉踊り。

楯彦独特の、柔らかい表情の人物と優しい色使いで、楽しい様子がありありと伝わってきますね。

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【菅楯彦】1878-1963

鳥取生まれの日本画家。2歳のときから大坂に住む。本名は藤太郎。号は、初めは盛虎、のち静湖、静香。独学で絵を学び、大和絵や円山四条派、狩野派、浮世絵など幅広い分野を研究する。また、歴史に深く関心を寄せ、国学を鎌垣春岡に、漢学を山本憲に学ぶ。日本三名妓と評される富田屋の芸妓・八千代と結婚した。大阪市名誉市民。
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スタッフD



◆共箱

  • 作家菅楯彦
  • 全体長さ214x横幅53cm
  • 内寸長さ128x横幅40cm
  • 価格80,000円(税込)

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