掛軸 <菅楯彦> 春宵村経図 (HP016)

桜が咲くのどかな田園のあぜ道を母子が歩いています。
夕暮れ時なのでしょう。母の右手に提灯があり、足元を照らしています。
闇夜が来る前にと、家路を急いでいるのでしょうか?

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【菅楯彦】1878-1963

鳥取生まれの日本画家。2歳のときから大坂に住む。本名は藤太郎。号は、初めは盛虎、のち静湖、静香。独学で絵を学び、大和絵や円山四条派、狩野派、浮世絵など幅広い分野を研究する。また、歴史に深く関心を寄せ、国学を鎌垣春岡に、漢学を山本憲に学ぶ。日本三名妓と評される富田屋の芸妓・八千代と結婚した。大阪市名誉市民。

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本商品は一見すると昼間のようにも見えますが、傾いた太陽と女性の手にある提灯が夕暮れであると示しています。日照時間が少しずつ長くなってきている春なので、もしかするとまだそこまで暗くはなっていない時間なのかもしれません。

菅楯彦は淡い色彩を用いて春宵の情景を見事に表しています。

スタッフC・K




◆共箱・二重箱

  • 作家菅楯彦
  • 全体長さ143x横幅66cm
  • 内寸長さ44x横幅51cm
  • 価格85,000円(税込)

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