掛軸 <清水比庵> 林檎画賛 (HP018)

すばやいタッチで描かれたような果物は見事にその特徴を捕らえています。作者自らが詠んだ歌と共に描かれ、絵手紙のようです。
実がたくさんなった葡萄が横の林檎の美しい赤をより際立たせています。

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【清水比庵】1883-1975
昭和時代の日本画家、歌人、政治家。岡山県出身。本名、清水秀。号は他に匕舟、比舟、比安。晩年は「今良寛」と呼ばれた。
栃木県日光町長をつとめ、日光の観光開発に尽力する。
町長を辞職後、和歌や書画など、創作活動に専念し、独自の境地に至った絵画、書の作品を数多く残した。こうした比庵の作品は歌書画三位一体の芸術として広く知られる。
著作に「野水帖」「紅をもて」。
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【和歌】わが朝は 天高くして うつくしく あれど思ふが 如くあるまま 

比庵 八十九才



清水比庵は歌人ですが、書や絵も巧みに描きました。
93歳で亡くなるまでに独特の書風、画風の作品を多数、制作しました。本作品のように絵と和歌の両方が描かれた作品も多く残っています。特に80歳以降の晩年の作品は自由闊達で評価が高いです。
筆が乗るままに描かれた作品をお楽しみください。

スタッフC・K



◆共箱

  • 作家清水比庵
  • 全体長さ128x横幅51cm
  • 内寸長さ33x横幅46cm
  • 価格45,000円(税込)

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