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掛軸<伊藤若冲>梅図(HP379)

  • 作家伊藤若冲
  • 時代江戸時代中期・後期
  • 全体縦147.5cm×横34.5cm
  • 内寸縦30cm×横27.5cm
  • 本紙紙本
  • 状態この作品の制作年から判断し、
    状態は平均的です。
    本紙に虫食いと表具にシミがあります。
  • 極箱(今井梨白)
  • 価格1,500,000円(税込)

薄墨で表現されているからでしょうか。長い年月をかけて、あらゆる風雪に耐えてきたのであろう太くゴツゴツとした枝は、力強さとともに儚さを感じます。しかしその先には、小鳥がとまっても折れてしまいそうなか細い枝を懸命に伸ばし、開いた梅の花を誇らしげに揺らす姿が。地上の全てのものが長い年月をかけて繋いでいく生命は、強さと弱さ、儚さと美しさに溢れているのだと語りかけてくるような作品です。

この梅図は、京都府 天真院が所蔵する水墨梅図(寛政七年)に酷似しています。
京都国立博物館発行の図録、文化財保護法50年記念事業特別展覧会没後200年「若冲」において261項に掲載されているものです。署名を見ると書かれた年代、そして使われた落款が同じものであると見てとれます。

※図録は付属いたしません。ご購入のお客様には、該当項のコピーを同梱させていただきますので予めご了承くださいませ。

スタッフ原



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【伊藤若冲】1716-1800
江戸時代中期-後期の画家。京都出身。名は春教,汝鈞。字は景和。別号に斗米庵。中国画や尾形光琳の画風を研究し、写実性を基調に装飾性をくわえた独自の境地をひらく。花鳥画、とくに鶏図を得意とした。

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