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掛軸<菅楯彦>桃椿画賛「問余何意棲碧山~」(HP393)

  • 作家菅楯彦
  • 時代明治・大正・昭和
  • 全体縦215cm×横50cm
  • 内寸縦127cm×横35.5cm
  • 本紙絹本
  • 状態この作品の制作年から判断し、
    状態は良いです。
    本紙に薄っすらとシミがあります。
  • 共箱・二重箱
  • 価格65,000円(税込)

鮮やかなピンク色の桃と真っ白な椿がお互いを引き立てるように描かれています。
淡いタッチながらその色彩で見事に陰影を表現し、絵の中で存在感を示しています。
写生を基に独自の画風を貫いた楯彦らしい作品です。


本紙右上の漢詩は桃、左上の和歌は椿について触れています。
いずれも出典がはっきりしているものでそれぞれの花の美しさを称えているようです。
詳しい読みは下記をご覧くださいませ。

スタッフC・K


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【菅楯彦】1878-1963
日本画家。鳥取県出身。独学で画を学び、大和絵をはじめ円山四条派・狩野派・浮世絵など幅広く研究する。きめの細かい大和絵風の歴史画や大阪の風物を好んでとりあげ、軽妙洒脱な趣をもつ。また国学を鎌垣春岡に、漢学を山本憲に学ぶ。名妓富田屋八千代を娶って世人を驚かせた。

賛の内容:

問余何意棲碧山
笑而不答心自閑
桃花流水杳然去
別有天地非人間 
(出典:山中問答 作:李白)

巨勢山の つらつら椿 つらつらに
見つつ思(しの)はな 巨勢の春野を
(出典:万葉集 詠:坂門人足)

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