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掛軸<川合玉堂 川合修二>茶画賛「雪の日」東京美術倶楽部鑑定書付き(HP401)

  • 作家川合玉堂 川合修二
  • 時代明治・大正・昭和
  • 全体縦127cm×横48cm
  • 内寸縦33.5cm×横44.5cm
  • 本紙紙本
  • 状態状態は良いです。
    本紙に少しシミがあります。
  • 共箱
  • 価格120,000円(税込)

炉の傍で暖を取りながら熱いお茶をすすり、アナログな音質のラジオを小さめの音でかけ流している。外は雪が降っていてキンと寒い。その景色を眺めながら耳を傾けていると、ラジオのやつは「東京はこれから雪になるかもしれない」なんて言っている。降るだろうねェ、こっちはとっくに降ってるんだから。フフッと鼻で笑いながらまた熱いお茶を一口・・・。

そんな冬の情景を思い浮かばせる一幅です。今はあんまり流行らない重たくて大きな急須のどっしり感、そして揃いの湯呑みが鮮やかに場を彩りながらも、この歌の背景画として過不足なく佇む、バランスの良い画賛です。息の合った親子の作品。

スタッフ原



【川合玉堂】1873‐1957
愛知県出身。本名芳三郎。初号は玉舟のちに玉堂、別号偶庵、行雲亭、長流閣。はじめ望月玉泉、続いて幸野楳嶺に師事する。その後,橋本雅邦の《竜虎図》に感動してその門に入る。
狩野派を学び、岡倉天心、雅邦を指導者とする日本絵画協会に出品し注目される。
四条派の親しみやすい即物的作風と狩野派の折り目正しい品格を合わせた画境を開き、第2次大戦前の日本のどこにでも見られる風景と生活を主題とした。


【川合修二】1900-1987
岐阜県出身。川合玉堂・富子(共に同墓)の次男。兄の川合真一(同墓)は化学者。
玉堂作品『多摩の草屋』や俳句・和歌などの本の監修も行った。晩年は陶芸家として作品を残している。

川合玉堂 茶画賛 「雪の日」

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賛の読み:

雪になるかもしれ
ないというラジオ
ゆき降る多摩の
炉ばたに聞くも
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