【売約済】掛軸＜江稼圃＞書「舍南舍北～」綸子本紙（HP478)

• 作家江稼圃
• 時代清代
• 全体縦219cm×横52cm
• 内寸縦170cm×横41cm
• 本紙綸子
• 状態状態は標準的です。
  イタミ、シミ、折れ、本紙に虫食いがあります。
• 箱-
• 価格売約済

【江稼圃】?-?
清乾隆时代临安（浙江省）人，名泰交，字大来，于1804年赴日，与伊孚九、张秋谷、费晴湖并称渡日四大家，日本名画家管井梅关、日高铁岭、木下逸云曾受教其门下。对日本南画（文人画）的发展具有重大影响。

【江稼圃】?-?
中国、清代の画家。浙江省杭州臨安の出身。江戸時代唯一の外国船寄港地であった長崎を中心に外来美術の影響のもとに成立した長崎派画人の一人。名は大来、字は連山、稼圃はその号。1804年来日し、以後たびたび渡航して版本に親しむほか、画を学ぶ方法のなかった日本の文人画家を啓発した。1720年(享保5)来航した伊孚九と同じく、当時のどの正統的な画派にも属さぬ、やや形式的な山水画を描いた。嘉慶20年に存命。没年未詳。

書の読み：
舍南舍北皆春水
但見群鷗日日來
花徑不曾緣客掃
蓬門今始爲君開
盤飧市遠無兼味
樽酒家貧只舊醅
肯與鄰翁相對飮
隔籬呼

(hp478) Calligraphy by Jiang Jiapu
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