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板額<董其昌>螺鈿書 「龍虎」(HP919)

  • 作家董其昌
  • 時代明代後期
  • 全体縦30cm×横64.5cm
  • 内寸縦26.5cm×横61cm
  • 本紙
  • 状態時代を考慮して状態は標準的です。
    イタミ、剥離があります。
  • 付属品-
  • 価格100,000円(税込)

【董其昌】1555-1636
中国,明代後半を代表する書画家。上海市松江県の人。字は玄宰。思白,香光,思翁などの号をもつ。万暦17年(1589)の進士。官位は南京礼部尚書にまで昇進,晩年は官僚生活を退き,郷里で没したと推定される。死後,文敏と諡を賜った。高級官僚であり,この高い官位が,生前の書画における名声をひきあげたことも否定できないが,彼の芸術の真価は,明末以降の中国書画壇に決定的な影響を及ぼした。書家であり画家であった董其昌は,書画の鑑識や評論の方面でも理論的な指導者であった。

【董其昌】1555-1636
字玄宰,号思白、香光居士。汉族,松江华亭(今上海闵行区马桥)人,明代书画家。万历十七年进士,授翰林院编修,官至南京礼部尚书,卒后谥文敏。擅画山水,师法董源、巨然、黄公望、倪瓒,笔致清秀中和,恬静疏旷;用墨明洁隽朗,温敦淡荡;青绿设色,古朴典雅。以佛家禅宗喻画,倡“南北宗”论,为“华亭画派”杰出代表,兼有“颜骨赵姿”之美。其画及画论对明末清初画坛影响甚大。书法出入晋唐,自成一格,能诗文。存世作品有《岩居图》《秋兴八景图》《昼锦堂图》《白居易琵琶行》《三世诰命》《草书诗册》《烟江叠嶂图跋》等。

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