古伊万里 染付 松柳東屋牡丹文 輪花 六寸皿 (17.05)

江戸中期頃の作。

大きすぎず小さすぎず、使いやすい平皿です。
呉須の濃淡と底の「角福銘(かくふくめい)」が、時代があり貴重な品であることを物語っています。

※写真はイメージです。1客ずつの販売となります。

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【ひとことウンチク】

中国磁器の影響により、1630年代頃から伊万里焼の底に、吉祥の意味を込め、□に「福」の文字を入れた「角福銘」が描かれるようになりました。
肥前の各窯で自由に描かれたものですが、時代によって少しずつ形が変化して行きました。

最初期は、よく印鑑に用いられるような、篆書(てんしょ)体が用いられ、1670年代頃から草書体へと変遷。
「福」の字の中の「田」が渦を巻く「渦福(うずふく)銘」が出現しました。
渦福の描き方は丁寧なものから粗雑なものまでさまざまで、18世紀後半には描かれなくなって行きました。
そして、1800年頃には「田」が×印になるものが現れました。

こちらの商品の「福」は、渦福銘。1700年代前後のものと判断できますね。

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  • 作家-
  • 全体直径18.5x高さ3cm
  • 内寸-
  • 価格5,000円(税込)

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