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古伊万里 色絵 紅葉鹿文 七寸皿 江戸後期(27.18)

  • 作家-
  • 時代江戸時代後期
  • 全体口径 21.5㎝ x 高さ 3.5㎝
    高台の直径 13㎝
  • 内寸-
  • 本紙-
  • 状態良好 ※画像でご判断下さい。
  • -
  • 価格一枚 7,500円(税込)

江戸後期頃の作。

濃淡塗りわけられた染付の青やエメラルドグリーンのような顔料が用いられ、さわやかな印象。また写実的に描かれ、少しキャラクターのようにも見える鹿の表情が愛らしく、ぜひおススメしたい一品です。

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【ひとことウンチク】

紅葉に鹿。花札に10月の文様として登場しますが、実はこの組み合わせの元となったお話が奈良に伝わっています。それは「三作石子詰(さんさくいしこづめ)」伝説。

奈良市の興福寺にあるお堂で、小僧さんたちが習字の稽古をしていた時、一頭の鹿が庭に入り習字の紙をくわえていこうとしました。そこで小僧の一人の三作が追い払うために文鎮を投げたところ、運悪く急所に当たってしまい、鹿は死んでしまったのです。

春日大社のご神使とされる鹿を殺すのは重罪で、当時は「石子詰」、つまり死んだ鹿と一緒に生き埋めにされるという刑に処せられました。若い三作も例外なく…。母親のおみよは嘆き悲しみ、供養のため三作が埋められたすぐそばに紅葉の木を植えたのです。近松門左衛門の浄瑠璃「十三鐘」により、このお話が有名になりました。

なんとも物悲しい…もっとも、これは作り話だという説もあります。「子を思う美しき親心」を表すとも言える、紅葉に鹿文様の器。季節に関係なく、皆様の食卓にぜひいかがでしょうか?

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<2022年7月14日時点で在庫8点となっております>

※骨董の器という商品の性質上、同じ柄のものが複数ございます。細部が掲載写真と異なっている部分があることをご了承ください。ご購入前に個別に写真にて状態確認をしていただくことが可能です。

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