【売約済】掛軸＜浜口雄幸＞書「吾日三省～」（HP1029）

• 作家浜口雄幸
• 時代大正・昭和
• 全体縦205cm×横52cm
• 内寸縦148cm×横38cm
• 本紙紙本
• 状態時代を考慮して、状態は標準的です。
  シミ、折れ、ヨレがあります。
• 付属品箱有り
• 価格売約済

【浜口雄幸】1870-1931
大正-昭和時代前期の政治家。号は空谷。明治3年4月1日生まれ。大蔵省から政界に転じ,大正2年立憲同志会に入党,4年衆議院議員(当選6回)。蔵相,内相をへて,昭和2年民政党の総裁となり,4年首相。緊縮政策と金解禁を断行したが,ロンドン海軍軍縮条約調印が,統帥権干犯として野党や軍部に攻撃された。5年11月14日東京駅で佐郷屋留雄に狙撃され,6年8月26日死去。62歳。土佐(高知県)出身。帝国大学卒。旧姓は水口。号は空谷。
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書の読み：
吾日三省吾身
為人謀而不忠乎
与朋友交而不信乎
伝不習乎
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