屏風<吉村周山> 六曲一双 金地蜀三傑・銀地竹虎図屏風(HP1055)
- 作家吉村周山
- 時代江戸時代中期
- 全体縦143cm×横295cm
- 内寸-
- 本紙紙本
- 状態時代を考慮して状態はとても良いです。
シミ、イタミ、縁に欠けがあります。 - 付属品-
- 価格850,000円(税込)
【吉村周山】1700-1776
江戸時代中期の画家,根付師。 大坂の人。狩野派の牲川充信にまなぶ。根付け彫刻で知られ,中国の「山海経」などの神話・伝説からとった怪奇な題材をヒノキの古材にほり,彩色した。名は充興。通称は周次郎。別号に探仙。
【劉備】
後漢末期から三国時代の武将、蜀漢の初代皇帝。字は玄徳。黄巾の乱の鎮圧で功績を挙げ、その後は各地を転戦した。諸葛亮の天下三分の計に基づいて益州の地を得て勢力を築き、後漢の滅亡を受けて皇帝に即位して、蜀漢を建国した。その後の、魏・呉・蜀漢による三国鼎立の時代を生じさせた。明代の小説『三国志演義』では中心人物として登場する。
【関羽】
中国後漢末期の将軍。字は雲長。元の字は長生。司隷河東郡解県(現在の山西省運城市塩湖区解州鎮常平村)の人。子は関平・関興。孫は関統・関彝。蜀漢の創始者である劉備に仕え、その人並み外れた武勇や義理を重んじた彼は敵の曹操や多くの同時代人から称賛された。後漢から贈られた封号は漢寿亭侯。諡が壮繆侯(または壮穆侯)だが、諡号は歴代王朝から多数贈られた(爵諡を参照)。
【張飛】
中国後漢末期から三国時代の蜀の将軍、政治家。字は益徳。幽州涿郡(現在の河北省涿州市)の人。『三国志』蜀志に伝がある。封号は新亭侯、のち西郷侯。諡は桓侯。子は張苞・張紹・敬哀皇后張氏・張皇后。孫は張遵。
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