掛軸<川合小梅>希品 花石図(HP1631)
- 作家川合小梅
- 時代明治
- 全体縦177.5cm×横47cm
- 内寸縦111.5cm×横35cm
- 本紙紙本
- 状態時代を考慮して状態は良いです。
シミ、折れ、表具に虫食い、穴があります。
箱破損 - 付属品箱有り
- 価格80,000円(税込)
【川合小梅】1804-1889
江戸後期から明治時代の画家。16歳から長期に渡り書き続けた日記が、後に小梅日記として出版された。
1804年(文化元年11月)に紀州藩校の学習館の助教である川合鼎と、その妻辰子の間に生まれる。小梅が5歳の頃に鼎が病死してからは、祖父である川合春川と辰子に養育された。
春川からは漢学、辰子からは和歌を学んだ。また、絵を画師松亭に学んだ後、野呂介石の門弟である野際白雪に師事する。
1819年(文政2年)に川合家に養子として迎えられた梅本修(紀州藩士梅本五兵衛の子、通称は豹蔵。号は梅所。後に川合梅所は紀州藩校の学習館の督学となる)と16歳で結婚した。この頃より、日記を書き始める。
1833年(天保4年)には、30歳で息子の岩一郎(靖之、雄輔。後に教師となる)を出産した。
1889年(明治22年)11月2日没。墓所は和歌山県和歌山市新堀東の妙宣寺。
86歳で亡くなるまで、70年間に渡り日記を書き残した。小梅は日記のほかにも、花鳥画や人物画などの文人画を多く残している。
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