掛軸<杉聴雨>書 (HP1729)
- 作家杉聴雨
- 時代江戸時代後期-大正
- 全体縦219cm×横69cm
- 内寸縦143.5cm×横52cm
- 本紙絖本
- 状態時代を考慮して状態は標準的です。
シミ、折れがあります。 - 付属品極箱(高島九峰)
- 価格15,000円(税込)
【杉聴雨】1835-1920
山口藩士・子爵。諱は重華。名は孫七郎。字は子華。通称は徳輔・忠次郎・少輔九郎。号は松城・聴雨・古鐘・鯨肝・呑鳳など。詩を能くし、書画に秀でる。維新に功があり、諸官を経て宮内省御用掛・枢密顧問官・議定官に至る。大正9年(1920)歿、86才。
【高島九峰】1844-1927
萩の人で、名は張輔、字は壽之、号を九峰と称し、萩藩医高島良台の長男で、画家の高島北海の兄である。藩校明倫館で学び、維新後は内務省や宮内省などの諸官を歴任して、図書亮となった官吏であるが、詩書に優れて漢詩人としても有名であった人である。弟の北海が画を描き、九峰が詩文を書す作品を多く残した。享年82歳。
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