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【売約済】掛軸<板谷広長>女三宮図(HP560)

  • 作家板谷広長
  • 時代江戸時代前・中期
  • 全体縦180cm×横55cm
  • 内寸縦102cm×横41cm
  • 本紙絹本
  • 状態時代を考慮して、状態は良いです。
    本紙にシミがあります。
  • 付属品箱有
  • 価格売約済

【板谷広長】1760-1814
江戸時代中期-後期の画家。号は桂意、慶意。板谷慶舟の次男。住吉広行の弟。板谷広隆の父。住吉派板谷家の2代。父のあとをつぎ幕府御用絵師をつとめた。住吉広長名の落款がおおい。

【女三宮】
「源氏物語」に登場する女性。朱雀院の第三皇女。院のはからいで光源氏の妻となる。女三宮は子猫を飼っていた。その子猫が御簾に紐を引っかけて、御簾を大きくずらしてしまい恋愛関係にあった柏木らに顔をみせてしまうことになった。恋い焦がれていた女性の素顔を見た柏木は、さらに恋心を募らせました。柏木と密通して男児(薫)を生んだのを恥じ、出家。入道の宮。にょさんのみや。

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