【売約済】掛軸<西山松之助>書 「幽澗常瀝瀝~」(HP595)
- 作家西山松之助
- 時代昭和・平成
- 全体縦137cm×横35cm
- 内寸縦28cm×横20cm
- 本紙紙本
- 状態時代を考慮して、状態は良いです。
表具にシミがあります。 - 付属品共箱
- 価格売約済
【西山松之助】1912-2012
昭和-平成時代の日本史学者。 兵庫県出身。東京高師教授、東京教育大助教授をへて昭和39年同大教授。51年成城大教授。専攻は近世文化史。江戸町人研究会を主宰、61年東京都文化賞。芸能の家元制度の研究で知られた。著作に「家元の研究」「江戸ッ子」「江戸庶民の四季」など。
書の内容:
幽澗常瀝瀝 高松風颼颼
其中半日坐 忘却百年愁
読み下し:
幽澗は常に瀝瀝、高松に風は颼颼たり。
その中に半日坐すれば、百年の愁を忘却す。
出典:『寒山詩』
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