【売約済】額装<石橋犀水>書「楊花落盡~」詠:李白 横幅157cm(HP639)
- 作家石橋犀水
- 時代昭和・平成
- 全体縦82cm×横157cm
- 内寸縦70cm×横139cm
- 本紙紙本
- 状態時代を考慮して、状態は標準的です。
本紙にシミがあります。
アクリルの面材が金具でマットに固定されています。 - 箱-
- 価格売約済
【石橋犀水】1896-1993
書家、書道教育家。本名は啓十郎。新吉富村名誉村民。正五位。文学博士。
日下部鳴鶴・西川萱南・比田井天来に師事し、戦後は財団法人日本書道教育学会を設立するなど、書道教育の確立に尽力した。東京美術学校講師。新潟大学書道科初代教授。昭和を代表する書家であり、書道教育の第一人者。
【李白】
中国の盛唐の時代の詩人である。字は太白。号は青蓮居士。唐代のみならず中国詩歌史上において、同時代の杜甫とともに最高の存在とされる。奔放で変幻自在な詩風から、後世『詩仙』と称される。
【李白】701-762
字太白,号青莲居士,又号“谪仙人”,汉族,绵州昌隆县(今四川省江油市)人,是唐代伟大的浪漫主义诗人,被后人誉为“诗仙”。与杜甫并称为“李杜”,为了与另两位诗人李商隐与杜牧即“小李杜””。与杜甫并称为“李杜”,为了与另两位诗人李商隐与杜牧即“小李杜”区别,杜甫与李白又合称“大李杜”。其人爽朗大方,爱饮酒作诗,喜交友。
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書の内容:
楊花落盡子規啼
聞道龍標過五溪
我寄愁心與明月
隨風直到夜郎西
読み下し:
楊花落ち盡くして子規啼く、
聞道(きくなら)く龍標五溪を過ぐと。
我愁心を寄せて明月に与ふ、
風に隨(したが)ひて直ちに到れ夜郎の西。
作者:李白
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アクリル額装
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