【売約済】掛軸＜張旭＞書巻物 草書古詩四帖 朶雲軒 上海人民美術出版社 工芸印刷 中国画（HP772)

• 作家張旭
• 時代-
• 全体縦33.5cm×横890cm
• 内寸-
• 本紙紙本・一部絹本
• 状態状態は標準的です。
  シミがあります。
  ※紙箱にヤブレあり。
  (内箱が取り出せないため破れたままになっております。)
• 付属品釈文
• 価格売約済

【张旭】675-约750
张旭（675年～约750年），字伯高，一字季明，汉族，唐朝吴县（今江苏苏州）人，开元、天宝时在世，曾任常熟县尉，金吾长史。以草书著名，与李白诗歌，裴旻剑舞，称为【三绝】。诗亦别具一格，以七绝见长，与李白、贺知章等人共列饮中八仙之一。与贺知章、张若虚、包融号称“吴中四士”。书法与怀素齐名。性好酒，据《旧唐书》的记载，每醉后号呼狂走，索笔挥洒，时称张颠。实也说明他对艺术爱好热狂度，被后世尊称为“草圣”。

【張旭】
張旭（生没年不詳）は中国・唐代中期の書家。字は伯高。呉郡（現在の江蘇省蘇州市）出身。官は左率府（警備にあたる官庁）の長史（総務部長）になったことから張長史とも呼ばれた。草書を極めるとともに、従来規範とされて来た王羲之と王献之、いわゆる「二王」の書風に真正面から異を唱え、書道界に改革の旋風を巻き起こすきっかけとなった。詳しい経歴は不詳であるが、地元（現在の常熟市）で官位を得たあと長安に上京、官吏として勤めながら顔真卿・杜甫・賀知章らと交わり書家として活動していた。大酒豪として知られ、杜甫の詩「飲中八仙歌」の中でいわゆる「飲中八仙」の一人に挙げられているほどである。

工芸印刷です。
★本紙全て写真掲載しております。