掛軸<勝部如春斎 一舎利恩順>仏画 宝塔阿弥陀如来図 梵字 曼荼羅(HP1210)
- 作家勝部如春斎 一舎利恩順
- 時代江戸時代中・後期
- 全体縦126.5cm×横52cm
- 内寸縦79.5cm×横40cm
- 本紙絹本
- 状態時代を考慮して状態は標準的です
シミ、折れ、本紙にイタミ、虫食いがあります。
箱破損 - 付属品箱有り
- 価格150,000円(税込)
【勝部如春斎】1721-1784
江戸中期の画家。摂津西宮(兵庫県)の人。大坂の狩野派絵師・櫛橋栄春斎にまなぶ。兄弟弟子に森狙仙の兄・森陽信がいる。京都,摂津にすみ,絵をもとめる人がおおかったという。名は順蔵。字は兼寿、後に典寿。初め容斎、後に如春斎と号した。天明7年(1787年)出版の『新撰和漢書画一覧』以来長らく姓は山本と誤伝されたが、これは同じ西宮で雑喉屋の屋号を持った別の名家・山本家と混同した誤りである。
【一舎利恩順】
江戸後期の天台宗の僧。四天王寺法憧院に住した。梵字を能くする。寛政2年(1790)存、寂年未詳。
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