掛軸<森狙仙>猿図(HP1237)
- 作家森狙仙
- 時代江戸後期
- 全体縦121cm×横51cm
- 内寸縦35.5cm×横42cm
- 本紙絹本
- 状態時代を考慮して状態は標準的です。
シミ、折れ、表具にイタミ、虫食い穴があります。 - 付属品箱有り
- 価格130,000円(税込)
【森狙仙】1747-1821
日本の江戸時代後期の絵師。通称は八兵衛、名を守象、字は叔牙。号としては祖仙、如寒斎、霊明庵、屋号の花屋も用いた。狩野派や円山応挙などの影響を受けながら独自の画風を追求し、養子森徹山へと連なる森派の祖となった。主として動物画を描き、とりわけ得意とした猿画の代表作として『秋山遊猿図』がある。
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