掛軸＜何応欽＞書（HP1295）

• 作家何応欽
• 時代現代
• 全体縦141cm×横58cm
• 内寸縦67cm×横43cm
• 本紙紙本
• 状態時代を考慮して状態は標準的です。
  折れ、本紙に少しシミがあります。
• 付属品-
• 価格40,000円（税込）

【何応欽】1890-1987
字は敬之、貴州興義生まれ。国民党の政治家、軍事家、国民党一級上将、黄埔系（国民党軍の一派で、国民党中央軍の主力のほとんどが黄埔陸軍士官学校の教官や卒業生であることにちなんで名づけられた。）中では蒋介石に次ぐ2番目の人物。辛亥革命から北伐戦争、抗日戦争、解放戦争を経て、解放後は台湾に撤退し、国防大臣と行政院長を歴任した。

【何应钦】1890-1987
字敬之，贵州兴义人，国民党政治家、军事家、国民党一级上将，黄埔系仅次于蒋介石的第二号人物。从辛亥革命起历经北伐战争、抗日战争、解放战争，解放后撤往台湾，历任国防部长和任行政院长。