掛軸<伊藤博文 宮小路康文>大幅 書 2本組 天覧印(HP1424)
- 作家伊藤博文 宮小路康文
- 時代幕末・明治
- 全体縦198cm×横91cm(右掛軸)
縦203cm×横85cm(左掛軸) - 内寸縦142cm×横77cm(右掛軸)
縦149cm×横71cm(左掛軸) - 本紙紙本
- 状態状態は標準的です。
シミ、折れ、本紙にヨレ、イタミ、虫食いがあります。 - 付属品箱有り
- 価格50,000円(税込)
【伊藤博文】1841-1909
幕末-明治時代の政治家。天保12年9月2日生まれ。周防(山口県)の農民の子で,松下村塾にまなぶ。イギリス公使館焼き打ちに参加するなど尊攘運動にしたがうが,文久3年渡英。帰国後は開国をとなえ倒幕運動に活躍。明治4年岩倉遣欧使節団の全権副使となる。大久保利通の没後,内務卿となり,14年の政変で政府の実権をにぎる。内閣制度を創設して,18年初代の首相(組閣4回)となり,枢密院の設置,大日本帝国憲法の制定など,天皇制近代国家の枠組みをつくった。条約改正を実現し,日清戦争を遂行。33年政友会を創立して総裁。38年日露戦争後,統監府の初代統監となり朝鮮併合をすすめた。明治42年10月26日ハルビン駅で安重根に暗殺された。公爵。69歳。本姓は林。前名は俊輔。号は春畝など。
【伊藤博文】1841-1909
日本近代政治家,长州五杰,明治九元老中的一人,日本第一个内阁首相,第一个枢密院议长,第一个贵族院院长,首任韩国总监,明治宪法之父,立宪政友会的创始人,四次组阁,任期长达七年,任内发动了中日甲午战争,使日本登上了东亚头号强国的地位。官至从一位、大勋位、公爵。不过从本质上上说,他在日本统治集团里还算是文治派。他的不朽功业是建立了一种有生命力的立宪制度,他使日本人能够有秩序的进行政治和平演变,在此种变化中,民众得到日益扩大的参政机会,这是很有意义的。
【宮小路康文】1826-1899
筑前の人。名は康文、号を浩潮・古梅などと称し、嘉永年間に比叡山で天台の学を修め、権大僧正となって帰郷し、太宰府で菅公廟の祭酒となり、大阿闍梨・大和尚に進むも還俗した人で、幼少より晋唐以来の諸名家や我が国の名筆を学び、特に空海の書法を究めた名筆家として知られた書家で、平安遷都1100年記念祭には特に下命に因って、平安神宮応天門の扁額を揮毫しているし、また明治28年に建碑された富岡神社の横綱力士碑の揮毫も行っている。
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