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掛軸<八木岡春山>能楽道成寺鐘図(HP1612)

  • 作家八木岡春山
  • 時代明治-昭和前期
  • 全体縦203cm×横65cm
  • 内寸縦119cm×横51cm
  • 本紙絹本
  • 状態状態は標準的です。
    シミ、折れがあります。
  • 付属品箱有り
  • 価格20,000円(税込)

【八木岡春山】1879-1941
明治-昭和時代前期の日本画家。明治12年生まれ。下条桂谷にまなぶ。日本美術協会を中心に活躍し,理事,審査長をつとめる。大正元年文展に初入選。昭和14年ニューヨーク万博で「暮靄」が優賞。北宗系の漢画をもとに山水・花鳥画をえがいた。昭和16年8月27日死去。63歳。東京出身。本名は亮之助。号は牧庵。

【道成寺】
紀州道成寺に伝わる、安珍・清姫伝説に取材した能楽作品。観世小次郎信光作といわれる『鐘巻』を切り詰め、乱拍子を中心に再構成したもの。紀州の道成寺では釣鐘を再興することになり、住職は能力に訳あって女人禁制にする事を触れるよう言い渡す。そこへひとりの白拍子が現れ鐘を拝みたいと言うが、能力は断る。しかし舞を見せるという条件で能力は供養の庭へ入る事を許してしまう。喜んだ白拍子は烏帽子を借り舞を舞うが、人々がうたた寝した隙に鐘を狙い引き落してその中隠れ消え失せる。地響きに驚いた能力たちは雷かと思うが、熱く煮えたぎって落ちている鐘を見つけ慌てて住職に知らせに行く。ことの次第を聞いた住職は、この鐘にまつわる昔話を語る。荘司の娘が山伏に恋をしたが山伏はこ寺のに逃げ込み鐘に隠れ、裏切られたと思った娘の執心は蛇体となって鐘に巻きつき山伏を嫉妬の炎で焼き殺してしまった。先程の白拍子はその女の怨霊であろうと、僧侶たちと鐘にむかって祈る。鐘があがって中からは蛇体化した女が現れるが、終に祈り伏せられ日高川へ飛び込み消え失せる。

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