掛軸 竹屋町裂 刺繍画 松下双鶴図(HP718)
- 作家-
- 時代-
- 全体縦181cm×横53cm
- 内寸縦102cm×横39cm
- 本紙絹本(刺繍)
- 状態時代を考慮して、状態は標準的です。
イタミ、シミ、表具に虫食い穴、少しヤブレがあります。
箱破損
大変デリケートな商品です。開閉時などお取り扱いにご注意くださいませ。 - 付属品箱有り
- 価格80,000円(税込)
【重野安繹】1827-1910
漢学者,国史学者。名は安繹,字は士徳,号は成斎。鹿児島の人。江戸に出て昌平黌に学び,塩谷宕陰,安井息軒らの教えを受けた。帰郷して薩摩藩に仕えたが,1871年(明治4)上京して官に就き,その後修史局副局長,修史館編修長などを歴任し,史料の探訪,編集に力を尽くし,明治期の修史事業の基礎を定めた。88年,帝国大学文科大学教授となり,清代考証学派に範をとる歴史学方法論を主張、これに基づき児島高徳の実在や楠木正成の逸話を否定し「抹殺博士」の異名をとった。日本史の研究に新生面を開いた。
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