【売約済】掛軸 双幅 仏画 聖徳太子・七高僧図 乗如裏書有り 無落款 中国画(HP757)
- 作家-
- 時代-
- 全体縦176cm×横73cm
- 内寸縦104cm×横49cm
- 本紙絹本
- 状態時代を考慮して、状態は標準的です。
本紙にイタミ、シミがあります。 - 付属品箱有り
裏書有り(乗如) - 価格売約済
【乗如】
江戸中期の浄土真宗の僧。東本願寺十九世。東本願寺十七世真如上人の子。太政大臣近衛内前の猶子。名は光遍、幼名は悦麿、のち光養麿と改める。親鸞上人五百回忌を務め、天明の大火後の堂宇再建に力を尽くした。寛政4年(1792)寂、49才。
【聖徳太子】
飛鳥時代の皇族・政治家。用明天皇の第二皇子、母は欽明天皇の皇女・穴穂部間人皇女。
「聖徳太子」は後世の尊称ないし諡号。また、厩戸皇子(うまやどのみこ、うまやどのおうじ)、厩戸王(うまやとおう)など本名は厩戸と言われることも多いが、戦後に推定された名が広まったものであり、古代の文献には見えない。叔母の推古天皇のもと、蘇我馬子と協調して政治を行い、国際的緊張のなかで遣隋使を派遣するなど大陸の進んだ文化や制度をとりいれて、冠位十二階や十七条憲法を定めるなど天皇を中心とした中央集権国家体制の確立を図った他、仏教を厚く信仰し興隆につとめていた。
【七高僧】
浄土真宗の宗祖親鸞が選定したインド(天竺)の龍樹・天親、中国(震旦)の曇鸞・道綽・善導、日本(和朝)の源信・源空の7人の高僧のこと。「正信念仏偈」の依釈段や、『高僧和讃』に示してある。浄土真宗の寺院には七高僧の掛軸の軸絵が本尊の脇などに祀られている事が多い。龍樹と天親は「インド僧」ではなく「菩薩」の姿に描かれていることが多い。
【昙鸾】
南北朝北魏医僧。一作昙峦。生于北魏孝文帝承明元年(476年)。雁门(今山西省代县)人。圆寂于东魏孝静帝兴和四年(542年)。还有一说圆寂于北齐天保五年(554年)以后。昙鸾自号有魏玄简大主,受到南北朝帝王和朝野僧俗的尊崇。魏孝静帝称他“神鸾”;梁武帝称他“肉身菩萨”。他一生弘扬净土思想,奠定了净土宗立宗的理论基础,是一位杰出的净土宗大师。
【道綽】562-645
法師,俗姓衛,并州文水(山西省文水、交城之間)人,遙承曇鸞大師,為淨土宗二祖。
【释善导】
即善导大师,(613年-681年),临淄(今山东淄博)人。唐朝专弘净土法门的一代高僧,净土宗第二代祖师。
善导大师念佛时,常有光明随口而出,被认为是阿弥陀佛的化身。
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