掛軸<郭熙>超大幅 早春図 二玄社 解説・釈文付属(HP895)
- 作家郭熙
- 時代-
- 全体縦210cm×横110cm
- 内寸縦157cm×横107cm
- 本紙絹本
- 状態状態は標準的です。
シミがあります。 - 付属品箱有り
解説・釈文付属 - 価格200,000円(税込)
【郭熙】約1000-約1090
北宋時代の画家、絵画理論家。字は淳夫。衡陽文県(現在の河南省孟県、中国東部)の出身である。平民として生まれた彼は、幼い頃から道教を信仰し、外を旅し、絵画で有名になった。西寧元年には絵画院に召集され、後に漢林帝室直属の院長となった。
李成の指導の下、風景画を描き、岩は雲が転がるような筆の形をしたもので、後に 「卷云皴」と呼ばれるようになる。木々の枝はカニの爪のように垂れ下がり、筆致は力強く、墨は明るくきれいだ。初期の頃はより精巧な作風だったが、晩年はより荘厳になり、しばしば長い松や木を巨大な掛け軸や高い壁、曲線を描く小川や途切れた崖、美しく高くそびえる峰や山脈を描き、荘厳でありながら幽玄な領域を持つようになった。現存する作品には、《早春》、《関山春雪》、《石板読書》、《幽谷》などがある。 息子の郭思は、彼の絵画を『林泉高志集』にまとめた。
【郭熙】约1000-约1090
郭熙(约1000-约1090年),北宋画家、绘画理论家。字淳夫,河阳温县(今河南孟县东)人。出身平民,早年信奉道教,游于方外,以画闻名。熙宁元年召入画院,后任翰林待诏直长。山水师法李成,山石创为状如卷云的皴笔,后人称为“卷云皴”。树枝如蟹爪下垂,笔势雄健,水墨明洁。早年风格较工巧,晚年转为雄壮,常于巨幛高壁作长松乔木,曲溪断崖,峰峦秀拔,境界雄阔而又灵动飘渺。存世作品有《早春图》《关山春雪图》《读碑窠石图》《幽谷图》等。子郭思纂集其画论为《林泉高致集》。
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