こっとううんちく【市松模様】

これを知ったら骨董探しがより楽しくなる!
スタッフによる骨董うんちく話、第十弾です★
 
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こっとう☆うんちく…その10
 
こっとううんちく
 
イケメンが
模様の呼び名を
変えるとは!!
 
 
現代でもファッションやグラフィックデザインなど様々な方面で汎用されている「市松模様」。
洋の東西を問わず古くから様々なものの意匠として用いられ、日本では古く埴輪の服装にもこの模様が見られます。
 
碁盤の目のように色違いの正方形を配したこの模様は、元は着物の柄として「石畳」や「霰(あられ)」などと呼ばれていましたが、江戸中期の1740年代、イケメン歌舞伎役者の初代・佐野川市松(1722-1762)が、舞台衣装として白と紺の正方形を交互に配した袴を愛用し、その姿を浮世絵師が好んで描いたことから、当時の人気を大いに博し、それ以来「市松模様」と呼ばれることとなりました。
 
アイドルの影響力って今も昔もすごいものですね!
 
 
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