こっとううんちく【蛸唐草文】

『心斎橋 暮らしのこっとう』 SNSで不定期に掲載しておりました、スタッフによる骨董うんちく話。
また読みたいとのお客様の声もあり、この度こちらのブログでまとめてご紹介させていただくこととなりました!
 
これを知ったら骨董探しがより楽しくなる!
スタッフによる骨董うんちく話のはじまりはじまり~☆
 
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こっとう☆うんちく…その1
 
こっとううんちく
 
【蛸唐草文】 たこからくさもん
 
唐草模様と言えば、泥棒が背負っている緑色の風呂敷に描かれているイメージですが、その原型は古代エジプトの時代にもさかのぼるのだそうです。
うずまき状の植物に葉っぱのついた模様は、10世紀初頭の中国の陶器によく見られ、これが鎌倉時代に日本に伝えられ、タコの足のように見えることから「蛸唐草」と呼び名が付きました。
この蛸唐草文が人気となったのが江戸中期で、伊万里焼にも多く用いられたというわけです。
 
 
【商品詳細】
時代:江戸後期
素材:陶磁器
技法:伊万里 染付
名称:なます皿
 
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