こっとううんちく【招き猫】

これを知ったら骨董探しがより楽しくなる!
『心斎橋 暮らしのこっとう』 SNSで不定期に掲載しておりました、スタッフによる骨董うんちく話、第三弾♪
 
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こっとう☆うんちく…その3
 
こっとううんちく
 
【招き猫】
 
招き猫は、どちらの手を上げているかによって意味合いが違うってご存知でしたか?(なかなか盲点ですよね!?)
上げているのが右手の場合は雄猫でお金を招き、左手の場合は雌猫で人を招く、つまり千客万来・商売繁盛!とのこと。
 
そもそも猫の手招きが縁起物とされたことの由来には諸説あるようですが、中でも一番古いのは平安時代の空海にまつわる伝承です。
空海が讃岐国、今の香川県の満濃池の改修工事に携わったことは有名ですが、当初は資金難や人手不足、さらには工夫に病人が出、難航していました。
そこで空海が近くの神社(現在の黒見神社)に籠り祈願していると、一匹の猫が現れ、手招きするような仕草をしたそうです。
その後、朝廷から多額の資金援助がもたらされ、また工夫たちの病も治って人手不足も解消。工事は3ヶ月で終了したそうです。
 
信じるか信じないかはあなた次第、といったお話ですが、人の近くに寄り添う猫に感情移入し幸せな気持ちになるのは、今も昔も同じなんですね。
 
 
【詳細】
時代:大正頃?
素材:陶器
名称:招き猫
※非売品
 
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