こっとううんちく【芙蓉手】

これを知ったら骨董探しがより楽しくなる!
スタッフによる骨董うんちく話、第五弾♪
 
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こっとう☆うんちく…その5
 
こっとううんちく
 
【芙蓉手】
 
ハスの花
小窓で表現
小粋でしょ
 
 
中国・明の時代、万暦年間(1573~1620)頃に景徳鎮で作られた染付磁器の文様。
中央に円窓、周囲を区切って描き込む構成が蓮の花に見えることから、日本では芙蓉(=ハス)手と呼ばれました。
 
西欧で人気を博した輸出向けの製品でしたが、明から清への王朝交代に伴う動乱で中国磁器の輸出が縮小すると、日本の伊万里焼が着目され、輸出が開始。
芙蓉手もたくさん作られたそうです。
こちらは江戸後期頃に作られた、芙蓉手の写しですね。
 
 
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