人気絶頂の中、鬼滅完結 -【鬼滅の刃・小噺 その②】鬼の代表格とは?!

こんにちわ。バイヤーA です。
 
前回少しお話ししましたが、今子供達と一緒に観ている「鬼滅の刃」。なんと私でも知っているあの「ワンピース」の人気に勝るとも劣らない勢いなんですねー。元々は連載物で、去年にアニメ化されて一気にブームが来ているようです。
 
先日も、単行本20巻発売に長蛇の列ができたとか、週刊少年ジャンプ24号で最終回を迎え、早くも鬼滅ロスの声が出るとかで、社会現象を起こしていますね。
 
そんな「鬼滅の刃」のラスボス的存在、鬼を束ねる頭領「鬼仏寺無惨(きぶつじ・むざん)(なんと難しい名前…) が人気のようです。
鬼滅02

(出典:プレミアムバンダイ 鬼滅の刃 ポートレイトバスタオル)

男前ですね…
スタッフの一人から聞いたのですが、小学生の漢字の書き取りテストで「無残」と書かないといけないところ「無惨」と答えてしまう生徒が増えているという小さな社会現象が起こっているようです。
 
凄いですね…
そういう事で、私も自分の子供達に「鬼仏寺無惨」の人気を確認してみました。
 
私「日本で一番有名な鬼は何〜?」
小1&小4「ムザン!!(即答)」
私「ブッブーw 答えは○○童子!」

 
子供らは「童子?誰?知らんわ…」的な冷たい反応でしたが、私も職業柄という事も有りますし、新しい知識として教えました。皆さん、お分かりでしょうか。○○童子とは…
 
「酒呑童子(しゅてんどうじ)です。
 
丹波国に住んでいたと伝わる鬼の頭領で、酒が好きだったことからこの名で呼ばれていたようです。本拠とした大江山では洞窟の御殿に棲み、数多くの鬼共を部下にしていたという逸話が残っています。昔から書画の題材としても多く登場しています。特に版本や絵巻で有名です。
酒呑童子01
酒呑童子02
室町時代に書かれた「御伽草子」、「酒呑童子」。日本の怪物退治譚の代表作ですね。江戸時代には浄瑠璃にもなり、後々の時代の鬼退治物語に影響を与えている事は確かなようです。
 
ステイホームのこの時期、暫く子供達と一緒に「令和の鬼退治」を楽しませていただこうかと思います〜。
 
今日はここまで
 
一言噺)新潟県では酒呑童子は美男子(無惨の様に?!)であったという記録が残っています。
今も昔も主人公のライバルに求められるものは一緒なのかもしれませんね。