こっとううんちく【現代の食卓に馴染む古伊万里】

これを知ったら骨董探しがより楽しくなる!
スタッフによる骨董うんちく話、第十五弾★
 
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こっとう☆うんちく…その15
 
こっとううんちく
 
西欧の
王様好みの
IMARI焼
 
#Repost @yumi.ariga さん (インスタグラム
こちらの写真の気品あふれるコーディネートは、弊社の大切なお客様であり、テーブルコーディネーターの @yumi.ariga さんの作品です。
「和」の印象が強い古伊万里の食器ですが、このように東西の文化が交差する現代の食卓にも馴染みます。
 
それもそのはず、鎖国下の日本から全世界に輸出され、熱烈に愛されていた時代がありました。
17世紀半ば、中国王朝が明から清に変わる動乱期に中国磁器の海外輸出が断絶すると、それに代わるものとして、オランダの東インド会社が目をつけたのが日本の伊万里焼
王侯貴族の間では、大型の壺や瓶を室内装飾とするのがステータスシンボルとなりました。
 
さらには、特に熱狂的だった現在のドイツの州ともなっているザクセン王国のアウグスト強王の指揮によって、伊万里焼の登場から遅れること約100年後、ヨーロッパで初めての磁器マイセンが生まれることとなったのです。
 
日本人としては誇らしいエピソードではないでしょうか?
 
 
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