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2018年新春の初詣 ~帰省~

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新年あけましておめでとうございます。
 
旧年中は大変お世話になりました。
本年も、株式会社縁、社員一同一丸となって顧客サービスの向上に努めて参ります。
皆様ご愛顧の程、どうぞ宜しくお願い致します。
 

最近のブログは、弊社スタッフが交代で更新しております。
2018年一発目は、私、大卍犬太(だいまんじいぬた、仮名)から、新年らしい話題を。
 
この年末年始は実家で過ごし、初詣は毎年のように行っている出雲大社にお参りして来ました。
 

縁結びで有名な出雲大社、ご祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)大黒様です。
その創建は古事記にも記されているほど古く、神無月と呼ばれる10月は出雲では神在月と呼ばれ、全国から八百万の神が集まってくると言われる(中世からの俗説らしいですが)ほど、重要な神社とされています。
 

1月3日には「吉兆(きっちょう)さん」という神事が行われます。鬼面をかぶった番内(ばんない)を先導役に、吉兆幡(ばん)というのぼり旗を立てた山車が牽かれ、大社境内や町内を練り歩いて厄を払うというものです。
 
さて、初詣のお約束、おみくじを引きました。
実は、出雲大社のおみくじには、吉、凶などとは書かれていません。
神様からの訓告を読んだ本人の受け止め方にもよるからか、よく当たると言われているようです。
 

今年は「売買 大いに利あり」「営利上最も利益が多い年」だそうです!
会社のブログに載るのを狙っていたかのようなご神託(笑)
かといって暴利をむさぼることなく、お求めやすい価格でご提供。皆様には目一杯お買い上げいただくことで利益を上げたいと思っております(恵比須顔)
 
その後少し境内を歩いたのですが、大黒様がサメに皮を剥がされたウサギを助けたという
因幡の白兎の伝説から、あちこちにうさちゃんのオブジェが配されています。
 

でも、さすがにここには密集しすぎ!?と思ったのですが(笑)、
その中にどこかで見たポーズをしたうさちゃんが・・・。
 

欅坂46の「不協和音」ウッチャンのポジションですね!
皆さん紅白見ましたか?(笑)
 

最後に、近くのお茶屋さんで、紅白ぜんざいとお抹茶をいただきました。
 
 
と、今回はこの辺で・・。最後までお読みいただき、ありがとうございました!
大卍犬太でした。

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オデ子の初めて♥クリスマス

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気温もぐっと下がって、いよいよ年末ですね。
クリスマスも終わりましたが、わたくしオデ子は今年、初めてをたくさん取り入れたクリスマスでした。
 
 

☆おうちでクリスマス☆
 
毎年小さなパーティーをするのですが、
今年のお料理はナント!ホームベーカーリーで初チャレンジ満載!
 
 
材料をいれてスイッチぽん。
 
 
『ごうんごうんごうん…』
 
 
『ゴッゴッゴッゴッゴッ….』
 
 
『(しーん)…』
 
 
『ガ ガ ガ ガ ガ !』
 
 
『…(しーん)…』
 
 
普段和食ばっかり作ってるオデ子。
ただでさえパン作りって苦手な分野なのに、ホンマに大丈夫!?
と心配になりましたが、よく考えたら苦手やからこそ
こういうプロに任せりゃいいんですよね。
 
 

自家製トマトソースを乗せて焼いたピザと

ふっかふかのロールパン。(2種類も作った!)

我ながら大成功でした。
次は食パンにチャレンジする予定です。

 
そうそう、初めてといえばこーんな綺麗なブルーワインも!

味はいつものスパークリングワインですが、
この綺麗なブルーに女子たち大喜びでした。
 
 
 

☆大阪市内で骨董祭☆
 
いろんな地方で開催しているイベントで、大阪での開催は初めてとのこと。
 
掛軸や日本骨董を多く扱う我が社とはちょっとテイストが異なり
西洋ものや大正~昭和レトロなどもたくさん。
 

↑アンティークレースも人気ですよね!
新しめのものから、時代のある高価な物まで様々。
 

そしてオデ子の大好きなアンティークジュエリーを扱うお店がわんさか!
 
お客さん多くひしめく場内で何周もぐるぐると周り、
どうしても心をつかんで離さなかったプチプライスのジュエリーを買っちゃいました。
 
 
これぞ超絶技巧!ハイクオリティストーン!

・・・というわけではないけれど、身の丈に合ったいい出会いでした。
憧れのアンティークジュエリー、ついに初ゲットです♪

骨董やアンティークは一期一会。
琴線に触れたアイテムがあったら、じっくり脳内会議を開くようにしています。
次に気に入った物に出会えるのはいつになるかわからないですからね!
 
 
11月に開催した「フォトジェニックな骨董たち」は、
みなさんにもお手軽にちょっと古いものたちとの出会いを感じていただける
とても素敵なイベントになりました。
 
 
次の開催ももうすぐ発表になるかも・・・?
もしかして新しい情報も・・・!?
 
 
まだ秘密です!乞うご期待♪

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「冬が寒くって 本当に良かった」~和歌山へみかん狩り~

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「冬が寒くって 本当に良かった」
そんな曲が似合う季節がやってきましたね!
 
バタバタと忙しい12月ですが、週末は和歌山へ遊びに行ってきました。
お天気もよくドライブ日和!
 
車内カラオケを楽しんでいたらあっと言う間に到着!
 

 
友人との待ち合わせ場所は「エバーグリーン」と言うスーパーでした。
和歌山ではこのスーパーが至る所にあって、どのエバーグリーンか探すのに迷いました。
 
無事合流し、メインイベントのみかん狩りへ!!
 

見渡す限りみかん!みかん!みかん!
寒さも忘れて、みかん狩りを楽しみました
 

 
もらった袋はパンパンになって、結局トロッコで運んでもらうレベルになりましたw
 

 
畑の方に、美味しいみかんの見分け方を伝授してもらいました。
見分け方のコツは、、、、内緒です♡ 


 
その場で、甘いみかんをたくさん食べてお腹いっぱいになったんですが、
最後に「焼みかん」を食べさせてくれて、クリビツテンギョウ!!!!
 
ほっかほかで香ばしくてめちゃくちゃ美味しかったです!!

みかんを焼くなんて、、
ちっとも思いつかない食べ方に感動しました。
 
 
私の会社では、掛軸やお茶道具など色んな骨董品を取り扱っています。
購入されたお客様の「骨董品」の使用目的も様々で、自由な嗜み方に勉強させてもらう毎日でございます。
 
みかんの食べ方にも、まだまだ新しい発見がある時代。
骨董の嗜み方は、さらにたくさん見つかりそうですね!
 
インスタグラムで
#フォトジェニックな骨董たち
と検索いただくと、
かわいい骨董品たちをご覧いただけますよ
 
@photogenic.kotto
「フォトジェニックな骨董たち」
次回の骨董市は2018年の春頃予定です。お楽しみに!!
  
 
担当 ☆冷子☆

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~Nの休日~ 広島・福山の新スポット神勝寺「禅と庭のミュージアム」

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こんにちは!担当のNです。
 
さて今日は、私のある休日をお届けます。
実はこの夏に運転免許を取得した超ペーパードライバー。
練習がてらのプチ旅行ですヽ(^o^)丿 不慣れな運転に内心かなりビビりってましたよ…
それはさておき、今回の目的地は広島県の福山です。いざ出発!
 
~~高速にのり運転すること3時間~~
 

広島・福山の新スポット神勝寺「禅と庭のミュージアム」へ行って参りました。
上の画像をクリックで公式HPへ飛ぶことができます。
 
 

 
約7万坪もの広大な敷地で、お庭の散策をはじめ、座禅や写経の体験、白隠禅師の禅画の鑑賞などなど。
禅と聞くとかたっ苦しいイメージが(・。・; そんな方も気軽に禅の世界を体験できるスポットですよ。
 
いざ境内を散策!
色づく紅葉が映えるお庭を見るやいなや「紅葉すげー!めちゃきれい!庭ひろっ!」もう語彙力のなさ丸出しで連呼・連呼・連呼(汗)
言葉では伝わらない美しさがドーンと入ってきてテンションのあがります。
 
 
▼ここからは私の拙い説明ではなく、写真でどうぞ!▼
 
 

 
そして、、、
今回、一番の楽しみにしていた白隠禅師のコレクションが並ぶ「荘厳堂」へ!
所蔵する約200点のコレクションから常時30~40点ほど入れ替えで展示されているようです。
白隠といえば躍動感あふれる達磨(ダルマ)でしょう!もちろんたくさん見てきましたよ(^o^)
どれもユニークで笑みがこぼれてしまいそうな作品ばかりです。
 
【白隠慧鶴】
臨済宗中興の祖と称される江戸中期の禅僧。
妙心寺派・大徳寺派にあたる大応派、「応燈関一流」の法脈に連なりながら独自の禅風で知られた。
独特の書画はのちに禅画と呼ばれる禅僧余技画の先駆者としても評価が高く、釈迦や達磨、菩薩などの仏教的なものに留まらず、七福神やお福など庶民信仰にもとづくもの、また猿や鼠を擬人化したものなど様々です。
 

作品の説明もわかりやすくスーッと自分の中に入ってきた気がします)^o^(
そしてZENの世界は奥が深いなーとしみじみと感じました。
 

 
お餅を食べて一息。自然のなかで食べるとより一層うまいっ!
 
 
さて今回の旅は広島県の神勝寺をご紹介しました。いかがでしたでしょうか?
運転に不慣れなたんとうは終始落ち着かない様子でしたが無事に帰阪できてホッとしております^_^;
 
今回は滞在時間が短く境内のすべてをご紹介することはできませんでしたが、
日常をリセットし、自然のなかで禅の世界とアートを堪能できるスポットとしては必見ですよ!
 
縁ではZENの世界を南船場からインターネットを通じて世界へ発信しています。
禅語をはじめとした作品も数多く取り揃えておりますので「これから禅を学びたい」という方も気軽にご購入いただけます。
 
【 縁 eBay store】
https://www.ebay.com/sch/en-corporation/m.html?isRefine

 
ご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せください。
 

では本日はこのへんで。次回の更新もお楽しみに~♪担当のNでした。

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赤口の日のお礼参り

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先日、宝塚市にある安産祈願の寺、中山寺に腹帯のお礼参りに行って参りました。
 

しかしこの日は六曜でいう赤口の日。
何をするにも大凶とされていますが、11時から13時は吉なのです。(ちなみに婚姻届も赤口の日の1時前に提出しました(^_^;))
急いで向かい正午過ぎに無事到着です。

ちょうど七五三シーズンで着物の子どもたちが多く見かけられます。
 
 

入口の門には大きな仁王像がお出迎え。
近年に修復されたようで鮮やかな赤色をしていました。(古いもの好きの私としては修復前がみたかった!)
 
 

入口門には江戸時代の黄檗宗の名僧、高泉禅師揮毫の中山寺の板額、
 
 

羅漢堂の上には真言宗の泉智等上人の板額、
 
 

本堂の上には江戸時代の大名、阿部正識公の板額。
 
 
中山寺は真言宗の寺ですが、宗派や身分を超えて古くから愛されていたことが感じられますね!

無事、新しい腹帯をお返しし帰路に着きました〜。
 

担当:Y太朗

長沢芦雪

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ご無沙汰しております。スタッフのamacoです。
育休から戻り早1年2ヶ月経過しております。
脳内老化と身体的・精神的老化は、気にしないふりをして
日々骨董と向き合い精進しているつもりでございます。
 
さて、ブログお当番もお久しぶりでございます。
今回は、現代アートではなく、江戸時代中期の絵師
長沢芦雪を取り上げてみたいと思います。
 
 
芦雪は円山応挙の弟子で、師とは対照的に、大胆な構図、斬新なクローズアップを用い、
奇抜で機知に富んだ画風を展開した「奇想の絵師」の一人と呼ばれていますね
(なんて、知ってました?)
 
弊社でも、よくお取扱いする作家でして、江戸絵師ではかな-りの
有名人です。先日もテレビ東京系列「美の巨匠たち」にて、
アートトラベラーの井浦新さんをむかえて特集が組まれていました。
 
 
その内容が個人的にとても感銘深かったので、ご紹介します。
(え、テレビ見たから、必要ないって?まぁまぁ、おつきあいくださいませ)
 

芦雪は、当時京都在住でしたが、応挙の代わりに無量寺というお寺の
愚海(ぐかい)という住職より、絵の依頼を受けて和歌山県串本市へ
やってきました。
襖に画を書いてほしいということで、何を描くのかとおもいきや
毛の際立ち加減まで鮮明に表現した見事な虎を仕上げたのです。
(この作品は、現在、重要文化財として串本応挙芦雪館に展示されています)
 
大胆に描かれた虎には、筆遣いの巧みな術が表現されていて
テレビ越しにもその迫力は伝わってきました。
いろんなサイズの筆を使い、墨の色加減も細かく変えているようです。
 
 
番組後半に、その絵の複製が飾られている無量寺本堂で、夜間に、
和蝋燭の灯りのみで鑑賞するシーンがあったのですが、昼間の太陽光の元で鑑賞する虎とは、
全くの別物のように虎が今にも飛びかかってきそうな臨場感が溢れていました。
 
暗闇の中で、蝋燭の灯りを頼りに描いていた当時の様子が
ふっと頭をよぎる感覚を覚えました。当時にタイムスリップしたかのように・・・・
炎の灯りにより、虎の表情や、逆立った毛が動いて見える錯覚に陥りちょっと怖かったです。
 
芦雪の絵のユニークさに着目していました。
虎の絵の裏面には、可愛らしい猫が描かれていて、
その猫の内なる姿が、虎だったのでは?と観るものを妄想させます。
 
そして、迫力ある龍の図も描いていたのですが、その裏面には、
学問を楽しそうに学びながら遊ぶ子供達の絵が描かれていました。
 
 
参照:TV東京系列「美の巨匠たち」https://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/
2019年6月8日(土)長沢芦雪の放送回です。

 
その中の一人の子供がじっと何かをみている・・・・その先には
一匹の小さな野ネズミが。その野ネズミをじっと見ていると
さきほどの、迫力ある龍にみえてくる・・・といったかんじです。
サクっと芦雪節を入れてくるテクニックに、井浦新さんもすっかり
魅了されたご様子でした。
 
芦雪は、串本滞在中に寶珠山圓光寺にて「蘇鉄に雀図」、
南昌山草堂寺にて「南昌山 草堂禅寺」と群猿を描いた屏風2点を
描きました。
 
 
芦雪は、絵を描くのが本当に好きだったようです。
人が多くてごった返した忙しない京都の生活に比べ
海の幸に恵まれ温暖で過ごしやすい和歌山の串本で過ごした5ヶ月間は
芦雪にとって、まさに楽園にいる期間だったのでしょうね!
 

串本、私も行きたくなりました。今年の夏休みは、串本へ行こう♪
 
 
串本 無量寺 応挙芦雪館
〒649-3503 和歌山県東牟婁郡串本町串本833
※重要文化財「虎図」がある収蔵庫は雨天時の拝観は不可

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ヨーロッパ4か国(ドイツ・スイス・オーストリア・チェコ)周遊の旅

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皆様、こんにちは!しばらくぶりの登場、大卍犬太です。
 

今年のゴールデンウィークは、お御世代わりによる、大変特別な長期休暇でしたが、皆様はいかがお過ごしでしたか?
 

私は、ヨーロッパ4か国(ドイツ・スイス・オーストリア・チェコ)周遊の旅に出かけてきました。

航空券・ホテル・列車の手配も、全てのスケジュールを自分で組む、わがまま放題の一人旅です。とは言え貧乏性なのでしょうか、かなり詰め詰めのハードなスケジューリング。
8泊11日で(空港のあるフランクフルトを除いて)8都市訪問、列車での移動距離がおそらく2,400kmを超えるくらい(北海道一周が約3,000kmだそう)で、iphoneの万歩計では合計150km近く歩いていました。
 

その全部をここで語ることはできませんので、一応仕事に関係あるところも行きましたよ、とのお話を。
 
***
 
私自身、弊社で毎月開催している「心斎橋 暮らしのこっとう」の準備を担当しています。
 
そこで販売しています古伊万里が日本初の磁器で、明から清へ王朝が交代する混乱の時期に中国の磁器のヨーロッパへの輸出が途絶えた時、その代替えとしてオランダ東インド会社によって輸出され、王侯貴族の間で競って収集されていたということは、商品知識を学ぶ中で知っていました。
 
そして宮殿に「磁器の間」を作り飾り立てていたのが、各地にそのまま残っているということで、それらを見に行って来たのです。
 

訪問したのは、3か所。
まずは、オーストリアの首都ウィーンにあるシェーンブルン宮殿(1750年頃完成)。次に、ドイツ・ドレスデンの、ツヴィンガー宮殿(1732年完成)。最後に、ドイツ・ベルリンの、シャルロッテンブルク宮殿(1699年完成)。
 
この中で、ヨーロッパで最大の東洋磁器コレクターであり、ヨーロッパ初の磁器マイセンを完成させるに至ったザクセン選帝侯フリードリヒ・アウグスト1世(アウグスト強王)の宮殿が、ツヴィンガー宮殿です。そちらの紹介をしましょう。
 

庭園も含めて全体(一度では入りきりませんでしたが)はこんな感じ。
 

 
建物は、第2次世界大戦の際の空襲で甚大な被害を受け、その後復元されたのだそうです。現在内部は、アウグスト強王のコレクションを中心に、武器・絵画・陶磁器などの美術館・博物館として公開されています。
 
その中の、陶磁器博物館へ。
 


 

こんな風に、綺麗で整然とした内部なのですが・・・。
 


 

壁一面、古伊万里の磁器がビッシリ!!
 


 

どれも繊細な筆致で描き込まれており、いかにも高そう・・・。
 


 

アウグスト強王の東洋磁器の収集熱を表す有名な逸話のひとつとして、自軍の兵士600人と、プロイセンの王が所有していた中国磁器151点を交換した、というのがあるのですが、その一例「竜騎兵の花瓶」として展示されていました。
 

こちらに収められているコレクションは約2万点ということで、もちろんまだまだあるのですが、ここまで来て逃せないのは、マイセンです。そちらに飛びます(実際は、電車で30分くらいの距離)。
 
***
 


 

マイセンの旧市街には、色とりどりの建物が立ち並び、今回訪れた中で一番かわいい街並みと感じました。
 

アウグスト強王は、東洋磁器の収集に飽き足らず、錬金術師ヨハン・フリードリッヒ・ベトガーを幽閉。白磁製法の研究を強制しました。ベドガーが幽閉されたのが、アルブレヒト城です。15世紀に建てられ、現存するドイツ最古の城なのだそうです。
 

 

内部の装飾の荘厳さに歴史を感じます。
 


 

磁器焼成の研究がされていた場所らしく、様々な実験器具が。
 


 

高温焼成のための窯の設計図も。
 


 

研究がうまくいかず飲んだくれるベドガーの図があると、ネットか何かの情報を見ていたのですが、それらしいのがこれしかなかったんですよねぇ。手にはメスシリンダーみたいなのを持っているし、真面目に研究している風にも見えますが笑
 

結局、ベドガーは1709年に白磁の製造に成功。翌1710年にヨーロッパ初の硬質磁器窯「マイセン」が誕生したのです。それから1864年まで、マイセン磁器工場はこのアルブレヒト城内にありました。
 

現在の「国立マイセン磁器製作所」は、徒歩20分くらいの場所にあります。
 

 

予想に反して、すごく近代的な建物。内部では、制作の工程を見学できたり、歴代の作品が展示されていたり。
 
でも、一番驚いたのが、アウトレットショップで売られていた、柿右衛門を模した感じのコーヒーカップのお値段。
 

 

1,290ユーロが、1,030ユーロに値下げでお買い求め安く・・・って、約12万6千円・・・高いわ!!
 
 

以上、今回の旅行のごく一部のご紹介、大卍犬太でした。

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FUJI ROCK FESTIVAL ’18 と SA toilet

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こんにちわ!連日続く猛暑でへたり気味の冷子です。
 


先日、フジロックに行ってきました!
豪快に有休を使わせてもらって、同僚の皆さまには感謝しかないです!
 
大阪から車で約10時間。。。長い。。。
2時間に一度ぐらいサービスエリアで休憩しました。
 
普段、あまり遠出などしないので、サービスエリアに降りるだけでワクワク!
何よりトイレの綺麗さにビツクリしました!
 
冬場は温水が出る、、なんてのは当たり前。
今どきのトイレは、空いている場所がひと目でわかるITトイレ。
 
満空状況モニターが設置されてるトイレが非常に多くて、どこが空いているのかが一目でわかるようです。
他にも変わったトイレがないか、調べてみたのでご紹介します。
 
NEXCO中日本 
おもてなしトイレプロジェクト推進中!
https://www.c-nexco.co.jp/special/toilet/
 
二分以上待たせないトイレや、お姫様気分が味わえるプレミアムトイレ、清掃依頼ボタンがついてるトイレなどなど、
行ってみたくなるトイレが沢山!!!!
サービスエリアに行くのが楽しくなるような様々なトイレがある事に感動しました。
 
 
当たり前と感じる日々の暮らしに、色んな人の努力があって今暮らせているのですね。
ありがたいです。
 
フジロックの話じゃなくてトイレの話になってしまいましたが
結果、人への感謝を改めて感じられる旅になりました。
 
 
私達の会社では、骨董品を販売しております。
当たり前の日々に、ほんの少し、喜んでもらえるような品々をお届け出来るように
頑張ります!どうぞよろしくお願いします!

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大阪府北部地震

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こんにちは。バイヤーのYです。
 
皆様、地震は大丈夫でしたでしょうか?
 
私の自宅も大阪市北区なので震度6弱ということでしたが、何かが倒れるなどの被害も全くありませんでした。
 
 
娘が散らかしたおもちゃは散乱しておりますが…

 
今回の地震は有馬-高槻断層帯で発生されたと言われていますが、この断層帯では、422年前に慶長伏見地震(1596年)が発生しているそうです。
 
ちょうど豊臣秀吉の時代で伏見城が倒壊し、その関連の話は歌舞伎「増補桃山譚」や落語などで語られています。
 
浮世絵にもなっているのでご紹介します。
 

c 江戸東京博物館

 
上の画像は歌川国貞筆の伏見町地震夜語という浮世絵版画です。倒壊した家屋を背景に畳と屏風が置いてあり主人公と思われる役者が座っています。
 

月岡芳年筆 伏見大地震之図です。
 
逃げまどう女性達、秀吉にかけよる加藤清正などが描かれています。

 
当時は耐震なども整っておらず、1000人以上の犠牲者が出たようです。
 
今回は大阪北部地震でも一部断水やガスが停止するなど起こり、生活用品が売り切れるなどあったようです。
 
我が家でもタオルや非常食などをまとめた鞄を寝室に置いていますが、いつ来ても対応できるように準備しておかないといけないと再認識しました。

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幽霊考察

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こんにちは!
 
本格的な梅雨に入ってきたこの頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか!このじめーっとした季節を乗越えればもう夏です!
楽しみがいっぱいの夏ですよ!
 
みなさん夏といえばなにを思い浮かばれますか?
 
「夏は海で海水浴場にバーベキュー!」
「ビアガーデンでビールをグビグビ
「夏祭りに花火大会♪」
 
なんて思われてる方が多いのではないでしょうか。
わたしは骨董という仕事柄か、この季節になると出会うことが多くなるものがあります。
 
それは………
 
そう、幽霊ですʕʘ‿ʘʔ
 
といっても幽霊の掛軸ですが、見るたびに「おー、怖っ!」と背筋がゾクッとてしまいますね。
 
足のない幽霊を初めて描いたとされるのが円山応挙というのは有名な話ではありますが、今回はそんな幽霊についてのお話をしようと思います。
 
そもそも幽霊ってなんぞや?という話ですが
【幽霊】とは亡くなった人が成仏できず、生きていたときの姿でこの世に表れた姿とされるもの
 

そうそう、このイメージ!
うらめしや~と言いながら出てくるあいつですね。
 
日本の幽霊ってどれも足がないのが印象的ですよね!
そして絵画で幽霊と一緒に描かれることが多いのが柳の木です。
 
 


幽霊と柳。この2つが描かれるのにも理由があるそうです。
柳という字は「木」と「卯」と書いて、「卯」は太陽がのぼる東の方角、つまり陽の気を表しています。対して幽霊は見るからに陰ですよね。この2つを描くことによって陰陽調和がなされています。
 

 
幽霊と柳、「陰」と「陽」の考え方の根底にある
陰陽五行思想は江戸の人々の暮らしに深く根付いていた古代中国の自然哲学で、江戸時代の人々のモノの考え方を理解する上でとても重要になってきます。
 
↑うーん、なるほど( ̄∇ ̄;)
 
陰陽五行と江戸時代の関係はとても長~いお話になってしまいそうなので、またの機会にでもお話できればと思います。
 

ちなみに江戸時代の幽霊画は魔除けの縁起物としても重宝されていました。陰気で怖いものがあると悪鬼や魔物が寄りつかないという考えがあったようですね!毒をもって毒を制すといったところでしょうか。たしかに怖~い幽霊の絵が飾ってあれば入りたくなくなるのもわかるような…(・_・;
 

いまでこそ幽霊=怖いというイメージですが、江戸時代の人々にとっては幽霊=魔除けのありがたいもの、だったのかもしれませんね。
 
今回は幽霊についてのお話でした。
そしてヤフオク!で前回好評だった納涼特集。今年もやります!(*゚▽゚*)
 

人気の幽霊画をはじめガイコツや妖怪など、弊社商品を出品しておりますヤフオクにて納涼特集を開催する予定です。
 
時期に関しましてはブログ、ツイッター、インスタにて通知致しますので、みなさんこの機会に是非ご覧になってくださいね。
 
それでは担当Nでした。次回の更新もお楽しみに♪